趙健の技術ノート

LinuxでDr.Web大蜘蛛がDockerサービスのネットワーク接続をブロックする問題

技術 約1128文字 · 3分で読める - 回閲覧

Linuxにはウイルス対策ソフトは不要だと言われていますが、実際にDr.Webでウイルスを検出したことがあるので、必要かどうかに関わらずインストールしておいた方がいいと思います。

Dr.Web Desktop Security Suite は現在のところ、私が調査してテストした結果、Linuxデスクトップで動作する唯一のウイルス対策ソフトです。試用キーを使って無料でアップグレードできます。Linux版の試用キーはしばらく更新されていませんが、WindowsやOther版の試用キーが使えます。少し前にライセンス制限でWindows版の試用キーが使えなくなったことがありましたが、今は正常に使えるようになりました。

最近、複数のDockerサービス間の相互接続をテストしていたところ、Dockerサービス間で通信できず、ネットワーク接続に失敗し、ホストマシンからもDockerサービスに接続できないことがわかりました。原因を探して崩壊寸前になっても見つからず、様々な罠にはまった後、最終的にDr.Webの SpIDer Gate モジュールが docker-proxy をブロックしていることがわかりました。メモしようと思っていましたが、システムを変更したときに忘れてしまいました。今日また同じ問題に遭遇したので、記録しておきます。

PostgreSQL の Dockerサービスに接続できない Docker PostgreSQL サービスに接続できない

Dr.Web Desktop Security Suite を開き、「Settings」を選択

Dr.Web Desktop Security Suite 設定

「Exclusions」の下の「Applications」を選択

Dr.Web Desktop Security Suite SpIDer Gate ホワイトリスト

docker-proxy を除外リストに追加

Dr.Web Desktop Security Suite SpIDer Gate ホワイトリスト

完了、これでネットワークが繋がりました。 Docker PostgreSQL ネットワーク接続

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